Highlight Plus は、シーン内のどんな 3D オブジェクトにもアウトライン、グロー、オーバーレイ、シースルーなどのエフェクトを追加します。

HP はプラットフォームの互換性とパフォーマンスを考慮して設計されています。

ウェブデモ

** ビジュアル機能 **

- 輪郭の色、アルファ、幅
- 外側のグローの色、幅、アルファ、アニメーション速度、ディザリング、マルチカラー
- 内側のグローの色、幅、強度
- 色、アルファ、アニメーション速度をオーバーレイ
- シースルーエフェクトの強度、ティントカラー、およびアルファオクルージョンされたオブジェクトは正確な深度を維持します。さらに、追加の色付きボーダーオプション
- カスタマイズ可能なトランジション、アニメーション、テクスチャー、および色を使用したターゲットエフェクト。Skinned Meshes とも互換性があります。ターゲットを強調表示するだけでなく、この新しい機能を使用することで、任意の数の場所に注意を向けることができます。
- カスタマイズ可能な色、強度、フェードアウト期間を備えたヒット/フラッシュエフェクト

** その他の機能 **

- Editor でのプレビューエフェクト（再生モードにする必要はありません）
- 非常に高い柔軟性：個別またはオブジェクトのグループに影響を与えるか、レイヤーオプションを使用して自動モードで実行可能
- ボリュームを入力してトリガーするオプション
- 特定のサブメッシュを除外可能
- 自動モードを微調整するイベントシステム
- フェードイン/フェードアウト
- 再利用可能なプロファイルに設定を複製
- 通常のスキニングされたメッシュと LOD グループにて動作
- 正射投影カメラとパースペクティブカメラ、および複数のカメラにて動作
- 安全性：オブジェクトのマテリアル、シェーダー、メッシュを変更しません
- パフォーマンス：これは全画面画像効果ではありません
- 順序付けされたシースルー詳細はこちらをご覧ください。
- 3 つの品質レベル

** プラットフォームの互換性 **

Built-in/Standard Pipeline（Unity 2018.4 以降）
- Mac、Windows、Android、iOS、WebGL との互換性あり。
- VR 互換性があります。
- モバイルにて超高速

Universal Rendering Pipeline（Unity 2019.3 以降）
このアセットには、Universal Rendering Pipeline 用に設計されたバージョンも含まれています。

注：Highlight Plus はメッシュ（3D または 2D）で動作します。
Sprite の強調表示には、Highlight Plus 2D を使用します。

その他のアセットもご覧ください。

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