7種の機能が一つに。更新済み。

-ミュージックシーケンサー：ウェブデモ
-Beat Detection：ウェブデモ
-ピッチ検出：ウェブデモ
-フィルターとエフェクト：ウェブデモ
-音量およびスペクトラムメーター：ウェブデモ
-ビンテージvuメーター：ウェブデモ
-マイク音量

新機能、ミュージックシーケンサー！！！ミュージックシーケンサーはUnity用のテンプレートプロジェクトで、あなたのゲームを実行するためにスクリプトとGUIが必要とする全てを提供する完動シーケンサーを搭載しています。

新機能、マイク音量！！！マイクの入力音量を検出します。音量はデシベルか0から最大値までのノーマライズ済音量で得られます。Web Playerとモバイルデバイスで動作します。Unityで動作。

Beat Detectionは、周波数スペクトラム解析(FFT)かオーディオエネルギー、またはその両方を同時に使って、任意の音源やマイクロフォンのビートもリアルタイムで検出できます。

ピッチ検出は、人間の声のピッチをリアルタイムで検出します。どんな人間の声の音も、midiフォーマットや標準表記法 (C、C#、D、E...)、あるいはヘルツの周波数で検出します。このスクリプトを使えば、singstarのようなゲームをワンステップで作ることができます。

フィルターとエフェクトは、七種類の驚くべきサウンドエフェクトとフィルターを任意の音源に適用します。リバーヴ、3バンドイコライザー、トレモロ、ディレイ、ハイパス、ローパスおよびバイクアッドです。

音量およびスペクトラムメーターは、任意の音の音量と周波数をリアルタイムで3Dメーターに表示します。セットアップは簡単、プレハブをドロップしてオーディオを接続すれば準備完了です！それぞれのメーターはリサイズ、移動、回転に加え、アニメーション表示することさえ可能です。

ビンテージvuメーターは、任意の音の音量をリアルタイムでビンテージのvuメーターに表示します。セットアップは簡単、プレハブをドロップしてオーディオを接続すれば準備完了です！それぞれのメーターはリサイズ、移動、回転に加え、アニメーション表示することさえ可能です。

新機能・ミュージックシーケンサー
完全なドキュメンテーションと詳細なコードで動作可能な完全プロジェクト。プロジェクトを使って独自の商用ゲームを作成しましょう。
設定可能なトラック数、数が無制限のコンパス、同じ長さのオーディオサンプルのミックスシークエンス、UnityとUnity Pro版で動作、モバイルフレンドリー、独自のサンプルを準備するかデモ中のものを再利用可能、シーケンサーロジックはユーザーインターフェイスから完全に隔離、好みの外見と操作感に簡単に対応可能な完全ユーザーインターフェイス、トラックごとの音量設定、個別トラックのミュート機能。

新機能マイクロフォン音量
マイクロフォンの入力音量を検出します。音量はデシベルか0から最大値までのノーマライズ済音量で得られます。
Web Playerとモバイルデバイスで動作します。Unity 無料版で動作。
1)スクリプトを音源を持つ任意のオブジェクトに付加。大抵の場合はメインカメラです。
2)シーンを実行しすればスクリプトが自動的にマイクロフォン入力音量を検出します。
音量はスクリプトのアップデート機能内で検出され、またパブリック変数「lastDetectedVolume」で事前設定されます。任意のアクションを発生させたり音量バーを表示したり、好きな様に使えます。

Beat Detection
Beat Detectionアルゴリズムは、周波数スペクトラム解析(FFT)かオーディオエネルギー、またはその両方を同時に使って、どんな音源のビートもリアルタイムで検出できます。
自分のゲームやアプリのスクリプトを使用することができ、アプリケーションを音楽に反応させることができます。設定もとても簡単で、スクリプトを音源付のオブジェクトに追加して検出モードを選択するだけです：
- エネルギーモード：このモードでは音量の変化を解析してビートを検出します。ビートが検出されると「エネルギー」コードが返されます。
-周波数モード：このモードはスペクトラム解析を使用し、三種類の異なるビート、すなわちロー(キック)、ミディアム(スネア)およびハイ(ハイハット)のビートを検出可能です。
- 併用：両モードを使用すると、音楽のビートを完全にコントロールすることができます。
コードはパフォーマンス負荷が小さくモバイル機器でも使用でき、たくさんの音源をコントロールする為に幾つかのスクリプトを同時に使用することも可能です。
完全なC#ソースコードが付属。

ピッチ検出
人間の声のピッチをリアルタイムで検出します。どんな人間の声の音も、midiフォーマットや標準表記法 (C、C#、D、E...)、あるいはヘルツの周波数で検出します。このスクリプトを使えば、singstarのようなゲームをワンステップで作ることができます。
ウェブ、モバイルおよびデスクトップ機器用のデモシーンが含まれます。デモにはスクリプトやサンプルを得る為のマイクロフォンのセットアップの仕方、およびその他の興味深いツールの為のコードも表示されます：
-デシベルでのマイク感度設定
-バッファを使ってミリ秒中の音の統計的「モード」を取得します。これは人間の声が何らかの自然なビブラートを持っていて半音で検出装置を混乱させることもあるので便利です。
最小機能のピッチ検出装置からプロジェクトを開始する助けとなる、ごくシンプルなテンプレートもあります。


フィルターとエフェクト
リバーヴ、3バンドイコライザー、トレモロ、ディレイ、ハイパス、ローパスおよびバイクアッドです。
7つの驚くべきサウンドエフェクトとフィルター。
全てのパラメーターと設定はリアルタイムで変更可能です。
設定はごくシンプルで、スクリプトを音源を含む任意のgameobjectにドラッグアンドドロップするだけです。
同じオブジェクトに好きなだけエフェクトを保管することができます。
シーン内の多数のオブジェクトにエフェクトを適用し、同時に再生することも可能です。
超速アルゴリズムにより、モバイルデバイスでも快適に動作。


音量メーターおよびスペクトラムメーター
任意の音の音量と周波数をリアルタイムで3Dメーターに表示します。セットアップは簡単、プレハブをドロップしてオーディオを接続すれば準備完了です！それぞれのメーターはリサイズ、移動、回転に加え、アニメーション表示することさえ可能です。
3D音量メーターとスペクトラム解析をリアルタイムで。任意のシーンで使用可能な二つのプレハブ。好きな場所にプレハブをドロップして音源を繋ぐだけ。音量メーターは音の音量レベルをリアルタイムで表示し、スペクトラム解析もリアルタイムで異なる周波数レベルを導入します。両プレハブともリサイズとアニメ化が可能です。
たくさんの表示オプションが設定可能で、六つの異なるled形状の選択肢、二つのカラースキーム、各カラムのledの合計数やスペクトラム解析内のカラムの数の設定など、多くのオプションがあります。


ビンテージvuメーター
任意の音の音量をリアルタイムでビンテージのvuメーターに表示します。セットアップは簡単、プレハブをドロップしてオーディオを接続すれば準備完了です！それぞれのメーターはリサイズ、移動、回転に加え、アニメーション表示することさえ可能です。
メーターは左右のチャンネルどちらか、またはその両方に接続可能です。複数のメーターを同時に得ることも可能で、同一音源にも異なる音源にも接続できます。マイクロフォン入力を計測することすら可能です。